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2019年05月09日

ドルトムントが抱える失点数と、サイドでの攻防における課題

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 週末に迎えるフォルトゥナ・デュッセルドルフ戦では、コフナツキ、ルケバキオ、ラマンとスピードある3枚のオフェンス陣と対峙することになる、ボルシア・ドルトムントのディフェンス陣。しかしながらそのサイドの攻防で最もスプリント力を誇るアクラフ・ハキミは負傷離脱。マリウス・ヴォルフは出場停止にあり、残されたシュメルツァ、ゲレイロ、ディアロ、ピシュチェクらは、そこまでのスピードを誇るタイプの選手たちではない。

 来季にはドルトムントとしては復帰するハキミ、そして噂の挙がっているドイツ代表ニコ・シュルツの獲得などで対応することが予想されるが、まずはリーグ優勝へのわずかな望みを繋ぐためにも、ファヴレ監督としてはこの2試合で対応していかなくてはならない。特にドルトムントでは前半戦では1.06を誇っていた失点数が、1,6にまで拡大しており、首位の座を明け渡す1つの要因となっている。
 


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