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2019年05月11日

ドルトムント、守護神ビュルキとディアロ欠場か

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 土曜午後に今季最後のホーム戦が控えているボルシア・ドルトムント。逆転でのリーグ優勝にわずかな望みをつなぐためにも、デュッセルドルフ戦では必勝体制で臨まなくてはならないが、ドイツの大衆紙ビルトは守護神ロマン・ビュルキが、大腿筋に問題を抱えて最終調整参加を見合わせたことを伝えた。

 前節のヴェルダー・ブレーメン戦では致命的なミスをおかして痛み分けへとつなげてしまった同選手ではあるのだが、しかしながら今季は総じてみてドルトムント加入後ベストパフォーマンスを披露。リーグ戦ではここまで31試合に出場してkicker採点平均2.63をマークしている。ちなみに第11節での欠場理由も、大腿筋の負傷だった。

 なおその代役を務めた同国スイス出身のベテランGK、マルヴィン・ヒッツが今回でも代役を務めることになるだろう。さらにビュルキはドイツ杯準々決勝ブレーメン戦でも欠場しており、その際はヒッツも離脱中にあったことからエールシュレーゲルが代役を務めている。

 またこの試合ではビュルキのほか、アブドゥ・ディアロも欠場を余儀なくされることになりそうだ。木曜日にもルシアン・ファヴレ監督は、頭痛に悩むフランス人DFの欠場の可能性を示唆していた。

最後のホーム戦に臨むプリシッチ


 今季いっぱいでボルシア・ドルトムントを後にするクリスチャン・プリシッチにとっては、週末のデュッセルドルフ戦は最後のドルトムントで迎えるホーム戦ということになる。

 地元紙ルール・ナハリヒテンに対して同選手は「気持ち的に込み上げてくるものがあるだろうね」と予想し、できることならタイトルを置き土産にしていきたい考えを示した。「可能性はスモール、スモールなものだろうけどね。でも残り2試合で勝利して、結果を待つことにするよ。まだ可能性は残されているんだ」
 


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