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2019年05月25日

ドイツ杯に向け、ラングニック監督「ヴェルナーは絶好調」

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 クラブ史上初となるタイトル獲得を目指し、土曜日にはバイエルン・ミュンヘンとのドイツ杯決勝に臨む、RBライプツィヒ。主将のヴィリ・オルバンは「本当に楽しみだよ」と述べ「とてもリラックスしている。ただ盛り上がりは多少見受けられるだろうけどね」と語った。

 ラルフ・ラングニック監督は「最後の3試合では、我々は13得点を決めている」としながらも、「しかしバイエルンを相手にして、5点6点取れるようなことはないだろう。勝利のために、そこまで多くのシュートが必要になるとは思っていない」とも強調。
 
 「バイエルンをからは最小のチャンス、最小の隙、最小のスペースしか与えてもらえないだろう」「ただ我々は今季ベストの守備を誇ったチームだ。それを土曜日の試合でみせていきたい」と言葉を続けている。

 そこで前回は、0−0と痛み分けにもちこんでいるが「前回の対戦では良い守備をみせることができた。とてもよかったわけではないがね。そこまでポゼッションできていたわけでもなかった。そのあたりを改善して、試合内容の全てでもっとサッカーをみせていかないといけない。そうすることでチャンスがくるだろう。そう確信している」と指揮官。

 その一方で、ドイツ代表ティモ・ヴェルナーに対しては、バイエルンからの関心も伝えられているが「明らかに彼の状態がよくなっってきている。それを求めていたし、実際にそうなってくれた」とラングニック監督。

 「ここ数週間は絶好調に近いとも思うね」との見方を示し、契約は来季までとなっているが「特に新しい状況にあるわけではない」として、「今はチーム全体が、ティモのプレー自体に関心をもっている。勝利したければ、絶好調のティモが必要なんだ」と繰り返した。

 なおオリヴァー・ミンツラフ代表は、ドイツの大衆紙ビルトに対して「まだ扉は完全に閉ざされているわけではない」と、残留への希望を決して失ってはいないようで「我々としてはここで戦っていきたい」と語っている。
 


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