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2019年05月27日

ドイツ代表レーヴ監督が、ゲッツェ選外の理由を説明

Germany
.ドイツ代表
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 前半戦を首位で折り返したチームが、後半戦では全体4位と失速。最終的に優勝を逃した中で気を吐いていたのが、その半年で6得点5アシストをマークしたマリオ・ゲッツェだ。昨夏にはロシアワールドカップでの参加が見送られ、復帰を期して臨んだシーズンも、ルシアン・ファヴレ新監督の下で当初は苦戦を強いられていた同選手。

 ドイツ代表ヨアヒム・レーヴ監督は、「素晴らしいことだ」と喜びをみせ、「ここ数ヶ月では、再び彼は非常にダイナミックなプレーをみせており、良い雰囲気が漂っているね」と評価。「良いプレーをみせている」と語っているものの、しかしながら「今は多くのオプションがあるからね」と、ドイツ国営放送ARDに対してゲッツェ選外の理由について説明した。

 なお今回は攻撃的選手ではゲッツェ所属のドルトムントからマルコ・ロイス、新加入のユリアン・ブラント、ゲッツェの古巣バイエルンのセルゲ・ニャブリと、移籍が噂されるリロイ・サネ、ティモ・ヴェルナーらが選出されているが、ただレーヴ監督は「マリオがこのままのプレーを続けていくならば、彼にも復帰の可能性はあるだろう」と期待感を抱かせる発言も行なっている。
 

 その一方で週末に行われたドイツ杯決勝では、バイエルン・ミュンヘンは国内二冠を達成。これに伴い、今夏に行われるDFBスーパーカップの対戦カードはバイエルンvsドルトムントという構図となっており、ドルトムントのハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEOは、8月12日に行われる対戦を心待ちにしている。
 


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