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2019年05月30日

ドルトムント元主将シュメルツァ、来季も残留へ

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 2008年からボルシア・ドルトムントに在籍し、マルコ・ロイス以前には主将も務めていた最古参マルセル・シュメルツァ。ただ今シーズンではルシアン・ファヴレ新監督の下、思うような出場機会を得られずにいた。

 さらに今夏にはニコ・シュルツも獲得。しかしミヒャエル・ツォルクSDは”Funke Mediengruppe”に対し、元ドイツ代表SBがドルトムントでの12シーズン目に入ることを明らかにした上で、さらに賞賛の言葉をおくっている。

 「プレーをしていない時であっても、彼の振る舞いは常に日のつけどころの無いものであり、試合だけでなく練習においても一流のものをみせつづけている。ロッカールームも含めて、彼はチームにとって重要な存在の一人なんだ」

 2005年にマグデブルクからドルトムントの門を叩いたシュメルツァは、それ以降一貫してドルトムントにてプレー。プロ、そしてドイツ代表への階段も駆け上がり、フメルス移籍後には主将へと就任。

 これまでブンデス1部通算251試合、ドイツ代表としては16試合に出場していたが、ただ主将の座をロイスに譲って臨んだ今シーズンでは、開幕から5試合目までは先発を続けていたものの、最終的にはリーグ戦9試合にみの出場にとどまっており、後半戦では全て終盤からの途中出場3試合のみとなっていた。
 


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