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2019年06月05日

膝の重傷が伝えられたローデだが「当初思っていたほど、ひどくはなかった」

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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 敵地で行われたEL準決勝FCチェルシーとの第2戦では、アイントラハト・フランクフルトのセバスチャン・ローデは、膝の軟骨を損傷して、一時は現役生活をも脅かす話さえ浮上していたものの、しかしながら今は朗報が伝えられており、本来の予定よりもかなり早く復帰を果たすことができそうだ。

 kickerに対して、アイントラハト・フランクフルトのシュトイビンガー相談役会会長は、「ローデの負傷は、当初思われていたほどひどいものではなかった。確かに軟骨に損傷をかかえてはいたものの、そこまで大掛かりな手術を必要としたわけではない。もちろん断言できるものではないが、3ヶ月でまた復帰できると思うね」と語った。

 ただ再びフランクフルトのピッチへと戻ってくるかは、不透明となったままだ。同選手は今冬にドルトムントから、あくまでレンタルとして加入しており「まずはドルトムントの選手ということになる。ただ我々は引き続き関心をもっているところだ」と同会長はコメント。

 あと1年契約を残すドルトムントでは、ローデは構想外となっていたことからも、フランクフルトにとっては決して悲観するような状況ではないだろう。マネージャーを務めるボビッチ氏は、「セバスチャンはここ数ヶ月、いかにいい選手であるかを示してみせた。彼はうちのブンデス、そしてELでの飛躍に大きく貢献してくれたよ。数週間のうちにもゆっくりドルトムントと話し合っていくことになる」と述べている。
 


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