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2019年07月19日

クロップ監督、ドルトムントの積極補強を高く評価

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 ツアー先の米国にて土曜日の夜、テストマッチとして対戦するFCリヴァプールとボルシア・ドルトムント。特に古巣との対戦となるユルゲン・クロップ監督、そしてドルトムントにいるかつての教え子たちにとっては、かつてを思い起こす特別な再会にもなるだろう。

 そんなクロップ監督は、ここまで積極的な補強をみせてきたドルトムントのこれまでの動き、特にマッツ・フメルスの復帰について喜びをみせた。「マッツは決して、ドルトムントへの思いを隠し立てなどしたことがない」

 そして同選手が一度、主将を務めていたドルトムントからバイエルンへ移籍したことについて、クロップ監督は決して批判的にはみておらず「理にかなった話だといえるだろうね。長いキャリアのなかで、マッツは3年間離れることになった。そしてその先はタイトル獲得を狙える、しかも古巣のクラブだったのだ」とコメント。

 それでも確かに「容易にはいかないところもあるだろう」が、それでも「産まれながらのリーダー」が加わったことがプラスに働くことへの疑問はなく、さらにこれまで獲得してきたトルガン・アザール、ユリアン・ブラントらなどについても評価。しかしその一方で、ピッチに立てる選手はわずか11人ということについては若干ながら問題視している。
 


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