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2019年07月25日

ヴィツェル、同い年のフメルスと「やりやすい」

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 昨季では11月の時点で勝ち点差9をバイエルンにつけながらも、最終的には逆転で優勝を逃す結果となったボルシア・ドルトムント。そこで出した答えが、若手主体のチームへかつての主将、マッツ・フメルスをバイエルンから復帰させるというものだった。

 誕生日ではわずか2ヶ月の差しか離れていないフメルスの印象について、アクセル・ヴィツェルは、「彼はまさにリーダーの一人、という感じだ。そういった選手を、僕たちは必要としていたと思う」との考えを示している。

 さらに「僕のなかで判断できる限りではあるのだけれども、まるで彼はずっとこのチームにいたかのような印象だ」とも明かし、「最初から彼が練習やテストマッチにおいて、どういった影響を与えるのかを感じ取ることができる。」とコメント。

 フメルスとのプレーは「やりやすい」とも述べており、「テクニックとしてかなり高いレベルにあるし、どの場面においてもプレーに絡むことができる選手なんだ」と賛辞をおくった。

 そしてドルトムントでの2シーズン目に向けて、ヴィツェルは「タイトル獲得」を目標として掲げており、「ドルトムントのようなクラブならば、そうあるべき」と強調。「昨季より強くなった」手応えを感じてはいるが、「それをリーグ戦で証明しないとね」と意気込みをみせている。
 


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