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2019年07月17日

シュールレがフランクフルト?代理人が一蹴

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 複数のメディアでは火曜日に、フランクフルトにてボルシア・ドルトムントに所属するアンドレ・シュールレの姿が目撃されたと伝えられたが、それは有りえないことだ。kickerの問いに対して、同選手の代理人は「フランクフルトとの話し合いもありませんし、今日はベルリンで練習しています。フランクフルトにもいません」と一蹴したのだ。

 現状として28歳の元ドイツ代表には、ちょっとした問い合わせはあるものの具体的なものはまだ届いていない。ドルトムントとの契約を2021年まで残すシュールレは、昨季ではプレミアのフラムにレンタル移籍し24試合に出場(6得点)。ただ今回の代理人の否定が、今後もフランクフルト入りを完全に無くすようなものではない。フランクフルトでは今夏に自慢の3トップのうちヨヴィッチとハーラーが移籍、さらにレビッチにもアトレチコから関心が寄せられているところだ。

ツォルクSD、目標は「ブンデス優勝」


 現在は米国ツアーに参加中のミヒャエル・ツォルクSDは、今季の目標について「野心的」に設定。「ブンデスリーガ優勝」を高らかに宣言した。また長距離でのPRツアーについては「ここ数年でうまくバランスがとれているし不安はない」とコメント。ルシアン・ファヴレ監督も、アメリカでの施設を目の当たりにして感銘を受けている。また負傷のシュメルツァ、アカンジを残したことについて、同SDは「密に練習できないからね。ドルトムントにいる方が良い」と判断したと説明した。

プーマ社と延長に向けて前進


 その一方でボルシア・ドルトムントは、2022年までユニフォーム・スポンサーの契約を結ぶプーマ社と、さらに契約を10年延長する形を目指しているようだ。これはすでにkickerで3月の時点でお伝えしていたが、まだ確定まではいかないまでも順調に進められている模様。専門家によればこれまでのスポンサー料の倍額となる、年間2000〜3000万ユーロが見込まれるようだ。
 


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