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2019年07月17日

パリSGがドルトムントからディアロ獲得、エンクンクはライプツィヒへ移籍間近

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 ボルシア・ドルトムントのアブドゥ・ディアロが、パリ・サンジェルマンへと移籍することが正式に確定した。昨夏に加入したばかりの23歳のフランス人DFを手放す決断をしたことについて、ミヒャエル・ツォルクSDは「守備陣は揃っているし、アブドゥ自身が母国からのオファーにをぜひ受け入れたいと思っていたんだ」と説明。

 kickerが得た情報によれば、ドルトムントは移籍金として3200万ユーロ+出場試合に応じたボーナス200万ユーロを手にすることになる模様。なおマインツから獲得する際には、2800万ユーロを投じていた。パリ・サンジェルマンとの契約は2024年まで。「アブドゥ自身が決めたことであり、そして我々にとっても金銭的に合意できるものだった」

 一方のディアロは今回の移籍について、「自分のキャリアにとって、さらなる重要なステップだとみている」とコメント、パリ・サンジェルマンが行なっているプロジェクトについて、「非常に魅力的だ」との見方を示している。なおドルトムントでは今夏にフメルスが復帰。アカンジに続き、ザガドゥが3番手とみられており、さらに昨季ではCBでの出場が多かったボランチのヴァイグルも控えているところだ。

トゥヘル監督、エンクンクの移籍が迫っていることを認める


 その一方でパリ・サンジェルマンでは、クリストファー・エンクンクのRBライプツィヒへの移籍が間近にまで迫っている。すでに同選手はチームメイトらに別れを告げており、トーマス・トゥヘル監督も移籍が間近にまで迫っていることを認めた。「まもなく成立すると思うよ。少なくとも詰めには入っているはずだ」なおこれまでライプツィヒでは1500万ユーロより低い金額を、パリ・サンジェルマンでは2000万ユーロを求めるなど、移籍金額で大きな開きが見られていた。
 


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