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2019年07月30日

レヴァンドフスキの代理人がロイスMVP選出に苦言、負傷中のトルガン・アザールが反論

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 今週火曜日にボルシア・ドルトムントは、FCザンクト・ガレンとのテストマッチを予定しているところだが、しかしながらこの試合では負傷のためにトルガン・アザール、さらにはユリアン・ブラントも欠場することが濃厚とみられている。

 先日行われたウディネーゼとのテストマッチにて捻挫をし、足首に軽い腫れが見られているトルガン・アザール。間も無くして軽めのランニングを再開する見通しではあるものの、明日の実戦復帰は時期尚早。「残念なことだよ」と今夏に加入した新戦力はコメント。「でも焦って、ひどい負傷に繋がるよりは良いことではあるけどね」と言葉を続けた。

 さらにユリアン・ブラントも、そのウディネーゼ戦にて内転筋付近に問題を抱えており、「日々様子をみていくことになるよ」とドイツ代表。今はいかなりリスクも避けたいところであり、「だから余計に、より慎重になっているところがあるね」と語っている。

 なお昨日ではドイツの年間最優秀サッカー選手賞を、同クラブの主将マルコ・ロイスが受賞したが、このことについてバイエルンのロベルト・レヴァンドフスキの代理人を務めるマイク・バルテル氏が、何もタイトルを手にせずに選出されたことへ苦言。

 しかしながら昨季では相手選手としてロイスと対戦していたアザールは、「選出は妥当だ」と擁護しており、「多くの得点と多くのアシストを積み上げて」の見事なシーズンを過ごしていたと評価。「マルコほどの良いプレーをみせていれば、それは妥当だと呼べるさ」と反論した。
 


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