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2019年08月05日

ドルトムントのツォルクSD、キミヒに対する警告の判断に苦言

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 土曜日に行われたDFBスーパーカップでは、ボルシア・ドルトムントは王者バイエルン・ミュンヘンから2−0で勝利を収めることに成功したものの、ミヒャエル・ツォルクSDはその中から改善点を指摘しており、さらに終盤で警告を受けたジョシュア・キミヒについて、自身の考えを展開している。

 試合後、同SDは「今日はかなり頑張って仕事をしていたね」とコメント。「バイエルンより、6km多く走破していたよ」ただそれでもアウェイ戦の中でバイエルンは、「とても試合を支配」しており、「長くポゼッションできるような状況」にはあまりなかった。「それでも、多くのチャンスはあったがね。それに良い守備もみせていたよ」とツォルク氏。「収穫が多くあるのは良いことだ。ただもちろん改善点もある。特にポゼッションや、守備におけるアグレッシブさなどでね」と、言葉を続けた。「まだ課題は山積みだよ」

 ただツォルク氏は、試合の終盤でジョシュア・キミヒが、ピッチ脇でジェイドン・サンチョの足を踏みつけたことについて「あれは明らかに退場ものだ」と”Funke Sport”に対して強調。「意識的に足で踏みに行っていた。そして、それが足首に向かっていたんだ。退場以外何者でもない」と批判を展開し、「警告のみ」としたビデオ判定に疑問を投げかけている。
 


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