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2019年08月29日

ドルトムント、UEFAより人権問題への取組み評価され受賞

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 本日の日本時間25時より、UEFAでは今季のチャンピオンズリーグ、グループリーグの組み合わせ抽選会が行われることになるが、今回のイベントではボルシア・ドルトムントが、人種差別に対する活動が評価され受賞されることが水曜日に明らかとなった。

 ドルトムントは長期間にわたる、移民や難民の人権問題に対して、明確な姿勢を示し続けたことを評価されてのもの。「ボルシア・ドルトムントは極右の思想や行動に対して素晴らしい取り組みを見せており、人種差別がピッチには存在しないという、明確なメッセージを伝えている」と、アレクサンダー・チェフェリンUEFA会長はコメント。

 ドルトムントのハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEOは「ボルシア・ドルトムントにおいて、社会活動は非常に重要なもの。我々はそれがUEFAより評価していただいたことを、非常に嬉しく思っているよ」と語っている。

 もう一人の受賞者は、バーンリーの一人のファンであり、「ランナ・ウェイ・チャレンジ」と銘打って、アウェイ戦の度に開催地に向けて約5千キロを走破。そこで寄付金を募るという活動を行なっていた。
 


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