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2019年09月17日

マルコ・ロイス、バルサ相手で「守るだけではダメだ」

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 週末に行われたレヴァークーゼン戦では、4−0と勝利を収めて自信を胸に、火曜日のバルセロナ戦へと臨む、ボルシア・ドルトムント。ルシアン・ファヴレ監督は「これまでずっとファンから支えてもらってきた。それはホーム戦では特に重要だ」と強調、ファンからの後押しへの期待感を示した。「非常にうまく守らなくてはならないよ。それが大切なんだ。勝ち点のためには95分間を通じて存在感を示していかなくてはならない」

 主将マルコ・ロイスも、レヴァークーゼン戦について、ウニオン戦での敗戦後で「答えを示さなくてはならない情況で、2週間まつことになったけど、確かにそこまで思っていたほどのパフォーマンスだったとはいえないとはいえ、奮い立たせてくれるものではあったさ」と語った。特に自身も含めてここのところのパフォーマンスに批判があった中で「決定力」を示せたことに、「批判には慣れっこ」というロイスは、「いつか自分の番がくると思っていたよ」と述べている。


 そしてバルセロナ戦に向けては、「かなり精力的に動くことになるだろう。そうじゃないと、スペースを与えてしまうことになる」と強調。「守りを固めてロングボール狙いでいっても、そこまでの結果が期待できるわけでもない。ポゼッションをしっかりと仕掛けていって、そして勇気をもったプレーも求められることだろう」との考えを示した。
 


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