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2019年10月05日

8位転落のドルトムント、「厄介な」フライブルク戦で「巻き返していく」

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 CLグループリーグ第2戦が行われたプラハの夜は、ボルシア・ドルトムントにとってこれからの士気を高めていく上で重要な勝利をおさめることとなった。ただその余韻に浸るような時間は、そう長くは残されていない。土曜午後には現在3位につける、好調SCフライブルクとのアウェイ戦が控えている。ルシアン・ファヴレ監督は、幾度となく「非常に難しい試合だ」と強調。「とても精力的」なプレーを展開し、「対峙するのに厄介な相手だ」との考えを示した。

 一方でミヒャエル・ツォルクSDも「難しい試合の1つになる。そう考えているよ。フライブルクは特に、今は調子の良い時期にあるわけだしね」と述べ、「我々としては、土曜日には勝ち点3を手土産に、帰りの飛行機に搭乗したいと思う」と意気込みをみせている。「これから巻き返していくよ!」

 なおドルトムントでは足に負傷を抱えるニコ・シュルツと、アキレス腱に痛みを抱えるパコ・アルカセルの主力2選手が欠場。そのアルカセルの代役候補について、ファヴレ監督は特に明言することはなかったが、オプションとしてはゲッツェ、そしてプラハ戦でトップの位置に入ったユリアン・ブラントの起用が考えられるだろう。「二人とも決して本当の9番タイプではないがね。でも問題なくプレーすることができるよ」と、ファヴレ監督は語った。
 


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