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2019年10月07日

負傷離脱者続出のドイツ代表、今度はヴェルナーとギュンドアンが疑問視

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 明後日の水曜日にはアルゼンチン代表との親善試合が、その4日後には今度はユーロ2020予選エストニア代表戦が控えている、ドイツ代表。しかしながら既に数多くの負傷による辞退者が出ており、さらにティモ・ヴェルナーとイルカイ・ギュンドアンについても疑問符がつけられているところだ。

 日曜日にはグラードバッハのマティアス・ギンターも肩を負傷したために代表を辞退。これによりレーヴ監督はのニコ・シュルツ、アントニオ・リュディガー、レオン・ゴレツカ、ケヴィン・トラップ、ユリアン・ドラクスラー、ティロ・ケーラー、リロイ・サネ、マティアス・ギンター、そしてトニ・クロースをも欠くことに。

 月曜日にヨアヒム・レーヴ代表監督は「前年ながら、我々は8〜9選手を欠いて臨まなくてはならなくなってしまった」と、ドルトムントのドイツ代表の宿泊地にて語った。「もちろん、これは非常に痛いものだ。決していい状況にあるとはいえない」そこでレヴァークーゼンからナディーム・アミリ、さらには昨日にはシャルケからスアト・セルダーを代表初招集することを決断。

 だがさらに「ティモ・ヴェルナーが風邪にかかってしまっているんだ」とも指揮官は明かしており、「今日明日で練習できるのかは、わからないところだよ」と説明。加えてイルカイ・ギュンドアンにも疑問符がつけられており、「筋肉系に軽い負傷を抱えている」ことが明かされ、「今はコーチ陣と議論をしているところだ」とレーヴ監督。「おそらくは追加招集を余儀なくされることになる」と言葉を続けている。

 ではそこには、マッツ・フメルスの代表復帰の可能性も残されているのだろうか?しかしレーヴ監督は「今は考えにない。数週間前にも私は、まずは若手選手と歩んでいく方針について語っている」と否定した。
 


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