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2019年10月17日

ドルトムントのツォルクSD「サンチョは休養を必要としていた」

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 今回の代表戦期間においてボルシア・ドルトムントでは、ドイツ代表参加のマルコ・ロイスユリアン・ブラント日曜日のエストニア代表戦でのアウェイ戦に出場、同日にベルギー代表アクセル・ヴィツェルトルガン・アザールがカザフスタンでのアウェイ戦があり、その翌日にはイングランド代表ジェイドン・サンチョがブルガリアとのアウェイ戦にて途中出場。火曜日にはデンマーク代表のトーマス・デラニーがルクセンブルク戦に臨んだがベンチで勝利を見守った。

 そのためミヒャエル・ツォルクSDは代表戦あけに行われる首位メンヒェングラードバッハとの『ボルシア対決』までに「十分な」時間が残されているとも見ており、特にジェイドン・サンチョについては「休養を必要としていた。初戦のチェコ戦では先発して73分までプレーしていたし、ブルガリア戦で明らかに少ない時間で済んだ事は確実に良い事だったよ」との見方を示している。

 その一方でアルゼンチン戦、そしてエストニア戦にて共に先発出場していたユリアン・ブラントについては、ここのところは先発とベンチスタートを繰り返していたことから、むしろ2試合連続先発が「彼のリズムのためには好影響だった」と評価。現在ドルトムントではアキレス腱に痛みを抱え、先週は母国で休養していたパコ・アルカセルの出場が疑問視されていることからも、アザール、ゲッツェ、ブルーン・ラーセンと共に、トップの位置でグラードバッハ戦の先発出場の可能性があるところだ。
 


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