ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2019年10月29日

元ドイツ代表オドンコール、35才で独7部にて現役復帰

Germany
.ドイツ代表
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 負傷により2013年に現役生活にピリオドを打っていた、元ドイツ代表ダヴィド・オドンコールが、再びピッチに戻る決断を下したことが明らかとなった。これはドイツ7部相当ベツィルクスリーガに属する、ヴィルヘルムスハーフェンが発表したもので、今週日曜にもデビュー戦を果たす可能性もあるようだ。
 
 1998年から2006年までボルシア・ドルトムントに在籍した同選手は、その2006年に行われた母国ドイツ開催のワールドカップにて、その快速を飛ばしジョーカーとして活躍を披露。その後はレアル・ベティス、アレマニア・アーヘンと渡っており、ブンデス1部通算75試合、スペイン1分でも40試合に出場しており、ドイツ代表としても16試合でプレー。ここ数年では、複数のクラブにてコーチやマネジメントに従事していた。

 ヴィルヘルムスハーフェンにてマネージャーを務めるクリスチャン・シュッツェ氏は、「決してクラブの財力というわけではない」と強調しつつ、「仲の良い友人である代理人」を介して実現したとコメント。transfermarktとのインタビューにてオドンコールも、「仲間とサッカーがしたくてね」と述べ、あくまで趣味の範囲での復帰とのこと。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報