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2019年11月07日

ロイスとサンチョ疑問視、ミュンヘンでの相性の悪さも、ドルトムント「気合いだ」

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 バイエルン・ミュンヘンとの注目のドイツ頂上決戦を二日後に控え、ボルシア・ドルトムントでは引きつづき、主将マルコ・ロイスと共に、期待の若手ジェイドン・サンチョの出場もまた危惧されたままとなっているところだ。ロイスは足首に問題を抱えCLインテル戦を欠場、サンチョはその試合で大腿筋に過度伸展を抱えており、ファヴレ監督は「まだ両選手とも様子見だ」と語った。「間に合うかどうかは、我々にはわからない」

 なお前回にミュンヘンの地で対戦した際には、ロイス、サンチョ共に先発出場していたものの、ただそれでも0−5と大敗を免れるまでにはいたらなかった。ちなみにドルトムントはここのところのバイエルンとのアウェイ戦では、0−5、0−6、1−4、そして1−5と、ツォルクSD曰く「ゾッとする結果」を続けているところであり、「アクセル・ヴィツェルは、ホーム戦(3−2で勝利)では気合いをみせたが、ミュンヘンではそれがなかったと口にしていた。」と述べ、選手たちに対して「戦術について多く語る以前に、我々は男としてのサッカーを見せる必要がある」と、闘争心溢れるプレーを要求している。

 その一方でバイエルンでは現在、ニコ・コヴァチ監督が前節を最後に退任となったばかりだが、それでも「監督問題は関係ない。我々はしっかりと対峙して臨まなくてはならないし、それがここのところは、うまくいっていないのだから」と強調。「バイエルンの状況が特に影響することはない」と強調した。「これはとても特別な試合なんだよ。それは試合前からも感じ取れるものだし、試合後にも今後の展開に向けて影響を及ぼすものなのだから」
 


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