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2019年11月23日

ドルトムント、アルカセルが膝の負傷で途中交代!

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 今年最後の代表戦期間明けに行われたブンデスリーガ第12節のオープニングマッチ、ボルシア・ドルトムントvsSCパダーボルン戦では、大本命のドルトムントが本拠地で、まさかの3点差を許す形で前半を折り返すという展開となってしまったが、さらにこの試合で衝撃を与えたのが、パコ・アルカセルの負傷交代である。

 2点差を追う展開のなか、前半38分にシュートを試み対人戦へと臨んだ同選手だったが、その際に不運な形で膝を負傷。その後に治療を受け、一度はプレー続行を試みたものの、最終的にはユリアン・ブラントとの交代を余儀なくされている。

 なおその後に失点を許し、3点差で前半を折り返したドルトムントだったが、後半早々にサンチョ、終盤にヴィツェル、そしてロスタイムに主将ロイスのゴールで何とか痛み分け。しかしながらアルカセルの負傷の度合いなど、まだ不透明なままとなっており、仮に離脱となれば結果次第で順位表の中盤まで転落する可能性もある中、ファヴレ監督にとって大きな痛手だ。

 ただ開幕から4試合で5得点をマークするなど、ロケットダッシュをみせたアルカセルではあったものの、筋肉系やアキレス腱の問題に悩まされており、復帰以降もここまでまだ本調子の姿は見せられずにいる。
 


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