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2019年12月19日

マルコ・ロイス「本当に良いプレーを見せていたのに・・・」

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 「全体的にみて、試合の大半で僕たちはとても良いプレーをみせていたんだ」と、火曜夜に行われたRBライプツィヒ戦について振り返った、ボルシア・ドルトムントの主将マルコ・ロイス。しかしその表情に笑顔は無かった。2点のリードを奪い迎えた後半の立ち上がりに、ロマン・ビュルキとユリアン・ブラントが立て続けに致命的ミスをみせ失点に繋がり、その後に1点を返すも今度はゲレイロのミスから再び同点弾を許す結果となってしまったのだ。

 ミヒャエル・ツォルクSDは、この荒れた試合について、「非常に良いパフォーマンスではあった。確かにミスはあったが、全体的にみれば我々の方が相手を上回る戦いぶりをみせていたのだから」と、今季は強力オフェンスでブンデスリーガを席巻するライプツィヒとの戦いを評価。ただそれでも自ら手放した「勝利というものは、やはり残念なことではあるけどね」と言葉を続けている。

 プロ選手部門のセバスチャン・ケール氏も、「見事な前半」で「本当に良い戦いぶり」を見せており、「正しい発想と、正しい姿勢をもって」プレーしたs根種たちを評価しつつ、痛み分けには「本当に辛い」とコメント。これから迎える年内最終戦、金曜日のホッフェンハイム戦にむけて「もう一踏ん張り。これでこのハードな1年も終わりを迎えることになる」と選手たちへ奮起を促した。
 


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