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2019年12月19日

ドルトムント、年内最終戦で主将ロイス欠場、サンチョも欠場の危機

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 ボルシア・ドルトムントは年内最終戦となる金曜日のTSGホッフェンハイム戦にて、主将マルコ・ロイスを欠いて臨むことを余儀なくされた。さらにジェイドン・サンチョの出場も危ぶまれているという。

 木曜正午にドルトムントのルシアン・ファヴレ監督が、プレスカンファレンスにて明かしたところによれば、ロイスは2日前のライプツィヒ戦での「試合後に、違和感を覚えていた」とのことで、その後に筋損傷を抱えていることが明らかとなっている。

 さらにファヴレ監督は今回のホッフェンハイム戦にて、サンチョも欠いて臨むことを余儀なくされる危機に瀕しており、ここのところ公式戦6試合で11得点に絡む活躍をみせている若きイングランド代表は、そのライプツィヒ戦にて痙攣を抱えて71分に交代。現時点でもまだ出場の確約はできない状態にあるという。

ゲッツェとハキミに「進展なし」


 元ドイツ代表マリオ・ゲッツェの今後は、いまだ不透明となったままだ。今季いっぱいまで契約を残す中、ミヒャエル・ツォルクSDは、27才の攻撃的MFについて「今週は、まだ彼の父親と話したところだ」と説明。「チーム内での話し合いはしているが、現時点ではまだ発表するような段階にはないし、特に進展はみられない」と明かした。ただ今回のロイスの欠場は、ここのところ出場機会に恵まれていないゲッツェにとっては、年内最終戦にして恩恵を受ける可能性がある。

 また同じくドルトムントへのレンタル期間は今季までとなっている、アクラフ・ハキミについてもツォルクSDは、「これまでにも幾度となく、アクラフを来季以降も保持することへの関心を示している。ただまだ決断は下されていない。しかし確実に戻ることになると決まったわけでもない」と語った。

  


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