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2020年01月14日

守備陣の奮起を促す、ドルトムントのファヴレ監督

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 首位RBライプツィヒとは勝ち点差7、前半戦を4位で折り返したボルシア・ドルトムント。ルシアン・ファヴレ監督は「つまりは2勝と1分の差」と表現し、「どんな可能性も残されていることだよ」と述べている。ただ惜しむらくは前半戦最後の1週間で失った勝ち点、ライプツィヒ戦でのドローとホッフェンハイム戦での敗戦だ。

 特にホッフェンハイム戦後には厳しい口調で批判を口にしていた指揮官は、今回のkickerとのインタビューの中で「これ以上、不必要に勝ち点を失うようなことがあってはならない」ことを強調。そのため特に守備陣に対して奮起を促しているところであり、「我々はあまりに多くの無駄な失点を喫している。ポジショニングのミスや読みの甘さなどからね」と苦言、「毎試合3点を決めることなんて不可能なのだから」と語っている。

 ただそんな中でファヴレ監督は、3バックに変更したことで修正をはかれたということがあり、「3−4−1−2システムは良いね。気にっているよ」と評価。「ただ私の見方では、全てのビッグクラブが4バックを採用している」という主流から再び戻す可能性もあるようだが、「3バックでうまくいっているしね。相手を驚かせているところはある」とコメント。「今となっては、そこまで大きなものではないかもしれんが」と言葉を続けた。
 


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