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2020年01月30日

パコ・アルカセル、バレンシアではなく、ビジャレアル移籍か

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 ボルシア・ドルトムントのパコ・アルカセルが、移籍成立間近のところにまで迫っている。ここのところは母国スペインの古巣バレンシアへの復帰が囁かれてきた同選手だが、どうやら風向きが変わり、同じくスペインのビジャレアル移籍の流れにある模様。

 すでにアルカセルとバレンシアは移籍で合意に達していたのだが、そのバレンシアから負傷のサンチェスの穴埋めとして獲得予定だったロベルト・モレノとの交渉が破談に終わり、バレンシアにはもはやアルカセル獲得の術はなくなってしまった。

 その恩恵を受けることになりそうなのが、アルカセルの故郷から程近いビジャレアルである。これはスペインのマルカ紙が報じたもので、kickerでも情報を確認。移籍金額は、成果に応じたボーナス混みで、3000万ユーロとなる模様。

 今季のアルカセルはここまで、リーグ戦11試合に出場して5得点1アシストをマーク、しかしながらドルトムントはエルリング・ハーランドを獲得するなど、アルカセルは苦しい立場に立たされており、スペイン代表として19シャ良いに出場した経験をもつアルカセルとしては、今夏に行われるユーロ2020を睨んで危機感を募らせているところだった。
 


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