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2020年02月09日

ジャンとツォルクSD、ドルトムントは「余りに簡単に失点している」

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 そのオフェンス力については、今回の試合でも改めて誇示してみせた、ボルシア・ドルトムントだが「あまりにも簡単に失点を許してしまっていた。」と、エムレ・ジャンはコメント。「僕自身、まだここに来て1週間が経つけど、チームには本当に高いポテンシャルがあるし、時にはファウルをしてでも、もっと泥臭くプレーしていかないと。」と言葉を続けた。

 「皆で一丸となってディフェンスを行わなくてはならない。皆でもっと守備面でよりよくプレーしていかなくてはならないし、それは前線から全てに言えることなんだ。つまりDFやGKだけではないということ。むしろ全員だということだ」

 また「本当に辛いよ。とにかく失望している、80分までは良いプレーをみせていたし、リードを奪うにふさわしい内容だったのだが。」と語ったツォルクSDも、「ここぞという場面で受け身に構え、逆転へと導いてしまった。相手のオフェンス力は理解しているがそれでも4失点とも、容易に許してしまった」とコメント。「これはこれまでにも見られていた」ものであり、さらに「アウェイ戦では、なかなか勝ちきれない問題を抱えているね」と言葉を続けている。

 一方のジャンは「この敗戦は手痛いものだ。でもまだシーズンは長い。このチームのことを信じているし、これまでの短い間でも練習から感じ取れるもの」と強調し、「とにかくチームの助けとなれるよう全力を尽くす。僕自身、もっとうまくプレーできるんだ。それをこれから見せていきたい。」と語った。
 


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