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2020年02月12日

ブラントも離脱で、ゲッツェらに好機?それともシステム変更?

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 ここまで32失点を喫するなど、チームの安定化を是が非でも取り戻したい、ボルシア・ドルトムントのルシアン・ファヴレ監督。しかしながら週末に行われるアイントラハト・フランクフルト戦に向けて、指揮官はチームの入れ替えを行わなくてはならない。マルコ・ロイスが引き続き離脱にある上、さらにユリアン・ブラントも負傷離脱へと入ったためだ。

 先日行われたバイヤー・レヴァークーゼン戦では、ファヴレ監督は4バックへと戻し、ブラントとジャンをCMFに据えて底にヴィツェルを配置。トップにハーランドを置き、両ウィングをサンチョとハキミが固めた。そのため今回のブラント離脱を受け、ここまで出場機会に恵まれていないマフムード・ダフードや、マリオ・ゲッツェらにチャンスが与えられる可能性はあるだろう。その他ウィングを得意とするトルガン・アザールやジョヴァンニ・レイナといったオプションもある。

 もう1つの可能性としては、システムを再び3バックに戻し、ザガドゥ、フメルス、アカンジを起用。CMFの位置にヴィツェルとジャンを配置して、その両サイドにゲレイロとハキミを配置。トップにハーランドは変わらず、その両脇をサンチョとアザールが固めるという可能性もあるだろう。
 


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