ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2020年02月21日

ドルトムント、2年間ホッフェンハイムでのアウェイ戦では無観客

TSG 1899 Hoffenheim
TSGホッフェンハイム
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 ボルシア・ドルトムントはこれから2シーズンに渡って、TSGホッフェンハイムでのアウェイ戦では、ファンからのサポートを一切受けられない状態で戦うことを余儀なくされた。その範囲は全ての公式戦にまで及ぶものであり、さらに5万ユーロの罰金も請求。そのうち1万7000ユーロはセキュリティ改善のために使用することが可能だ。

 木曜日には3年間に渡る無観客処分との報道もあったものの、最終的には当初の既定路線よりも軽減される格好となっている。なお今回の判断の原因となったのが、これまで幾度となく繰り返された、ホッフェンハイムのホップ会長に対する誹謗中傷行為だ。

 2018年の11月にドイツサッカー連盟スポーツ裁判所は、ドルトムントの一部のファンがホッフェンハイムのディトマー・ホップ会長に対して、誹謗中傷を行ったことを受け5万ユーロの罰金処分を科し、さらに2026年までに同様のことがあった場合には追加で、向こう3年間にわたるホッフェンハイムの試合でのアウェイ席無観客処分を科せられることと、それまでは横断幕等が掲げられることも禁じられることが伝えられていた。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報