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2020年03月04日

期待の若手目白押しのドルトムント、今度はベリングハム獲得成功?

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 若手選手が続々と台頭をみせているボルシア・ドルトムントだが、ドイツのスポーツ紙スポルト・ビルトは今度は、ジュード・ベリングハム争奪戦で「勝利した」と報道。すでに同選手と移籍で合意に達したことを伝えた。

 昨夏にもドルトムントのミヒャエル・ツォルクSDが、イングランドU17代表MFの獲得を目指していたことは周知の事実ではあるが、しかしながら英2部バーミンガムと最終年度にあった契約を2021年にまで延長。しかしながらどうやらその状況に変化が生まれているようで、ベリングハムは既に移籍を視野に入れており、これに再びドルトムントが関心を示している格好のようだ。ただドルトムントが既に、同選手の獲得レースに向けてラストスパートに入っているとの見方については、kickerが得た情報によれば正しいものではない模様。

 なおドルトムントでは続々と期待の若手選手たちが台頭をみせているところであり、2017年にマンチェスターCから獲得した攻撃的MFジェイドン・サンチョ(19)やパリSGから加入のCBダン=アクセル・ザガドゥ(20)、2018年にレアルからレンタル中のSBアクラフ・ハキミ(21)、翌年ニューヨーク・シティFCから加入の攻撃的MFジョヴァンニ・レイナ(17)、そして今冬加入で得点を量産するFWエルリング・ハーランドらが活躍。さらに今年の11月より、怪童ユスファ・ムココ(15)が規定改正によりプロデビューする可能性がある。

 さらにこれにCMFを主戦場とする期待の17才を加えることができるのか?ただ決してそれに投じる金額は安いものではなく、移籍金額はどうやら3500万ユーロ以下とみられているところだ。
 


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