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2020年03月06日

ファヴレ監督、マリオ・ゲッツェが構想内であることを強調

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 グラードバッハとのボルシア対決、パリ・サンジェルマンとのCL16強、そしてシャルケとのレヴィアダービーと続く、ボルシア・ドルトムント。「当然、これは重要な週の1つとなるよ」と、ミヒャエル・ツォルクSDは語った。「だからどうするかって?まず目の前に集中して臨むことだよ」

 その目の前の試合こそ。「順位表で直接並んでいる、上位対決」であり、特に前節のフライブルク戦よりもドルトムントとしては「パフォーマンスを向上していかなくてはならないんだ」と、ツォルク氏は強調。それからパリ・サンジェルマン、そしてシャルケ戦へと臨んでいきたいところだ。

 ちなみにドルトムントはグラードバッハとの最近9試合の対戦にて全勝、さらにトーマス・デラニーとマルコ・ロイスの2選手を除き、全員がオプションとして臨めるところだ。「確かに何人かの選手については、全ての参加できておらず、2・3の練習参加ができなかったがね」と、指揮官。なおそのロイスの復帰時期については「まだ何とも言えないんだ」と、述べている。

 最近では特に大きな入れ替えも行っておらず、また負傷離脱者も少ないことから、おそらくバックアップの選手たちへのチャンスはさほど大きなものではないだろう。特に契約を今季まで残すマリオ・ゲッツェについては、今年に入ってから2試合の途中出場に止まっており、先日のフライブルク戦でははじめてメンバーからも外れた。

 だがファヴレ監督は「とても良いトレーニングを行っている」と語っており、今もなお構想の中に含まれている模様。「まだこれからどうなるかなんてわからないよ。我々にはまだ10試合ものこされているんだ。サッカーでは状況は一変することもあるのだから」と、強調している。
 


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