ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2020年03月30日

『故郷を救おう!』マルコ・ロイスが基金設立

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 ボルシア・ドルトムントの主将マルコ・ロイスが、拡大の一途を辿る新型コロナウィルスに対して、サポートメッセージを基金設立という形で宣言した。『Help your Hometown』(故郷を救おう)と銘打たれたこのプロジェクトでは、ロイスとスカーレット夫人は50万ユーロ(約6000万円)を当時ており、財政難に喘ぐ地元の小企業への支援を行っていくとのこと。

 自身のインスタグラムにて、ロイスは「社会的活動における活気の喪失は、僕たちも既によく知るところだ。そして小さな、歴史ある会社が大きな問題を抱えている。精力的に仕事へと取り組んでいても、その穴埋めを行う事は、これほど客足が遠のいた状況ではあまりにも困難なもの。でも彼らのような存在こそが、僕たちの街を独自のものへと彩ってくれているものであり、僕たちはぜひその助けとなっていきたいと思っている」と、動画メッセージにてコメント。

 そして、ドルトムントに生まれ、そしてドルトムントでキャプテンを担うドイツ代表MFは、今回のプロジェクトを通じて、「君たちにも是非とも訴えたい。故郷をぜひ支えて欲しい。今、僕たちは結束する他ない状況へと置かれているんだ」と訴えた。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報