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2020年04月10日

今季契約満了のゲッツェ、代理人業社を変更

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 ボルシア・ドルトムントとの契約を今シーズンいっぱいまで残し、その動向へと注目が集まっている選手の一人である、元ドイツ代表MFマリオ・ゲッツェ。これまで契約延長や他クラブからの関心、最近ではイタリアのASローマなどの名前も浮上する中、いまだ先行き不透明な状況が続いているところだが、そんななか同選手は代理人業社を変更する決断を下した。

 27才となったブラジルワールドカップ優勝戦士は、これからはインターナショナル・サッカー・マネジメント社と共に取り組んでいくことになる。「サッカー面での将来性については、まずは日常の生活へと戻ってからみることでああるけどね」と、ドイツ通信社へと語った同選手は「熟考した結果」で「今後のキャリアプラン」での決断についてコメント。

 「今回の決断については、意識的に時間をかけて下したんだ。将来的に重要な決断の1つとなるものだし、そこで職業とプライベートという部分で切り離したいと思ったんだよ」と説明している。これまでゲッツェのキャリアプランについては、特に実父のユルゲン・ゲッツェ氏が取り組んできた背景があり、今回の決断には「高い専門性」への確信を覚えたことも理由の1つとして挙げている。
 


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