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2020年04月15日

ドルトムントに悲報、ザガドゥが長期離脱へ

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 ボルシア・ドルトムントへ非常に残念な知らせが届いた。センターバックのダン=アクセル・ザガドゥが、練習中に左膝の外側側副靭帯を損傷したことが明らかとなっており、これによりルシアン・ファヴレ監督は、守備の要を1つ欠く状況下で残りのシーズンを戦うことを余儀なくされそうだ。

 今季はここまでリーグ戦13試合に出場し1得点1アシスト、kicker採点平均では2.6と非常に好成績をマークしているフランスU21代表DFは、クラブ側の発表によれば「これから数週間に渡って集中的に、クラブのリハビリコーチの下」で、「出来る限り早期に回復できることを目指して取り組んでいく」との発表がなされている。

シュールレはベルリンにて回復めざす


 スパクタク・モスクワへレンタル中のアンドレ・シュールレは、現在はロシアの首都からドイツの首都へと場所を移し、軽度のくるぶしの亀裂骨折からの回復を目指しているところだ。現在はコロナ危機にて中断中のロシア1部において、シュールレは今季リーグ戦13試合に出場。元シャルケのドメニコ・テデスコ監督がチームを率いており、ELでは4試合に出場し、リーグ戦と共にそれぞれ1得点のみにとどまっている。

ケール氏とツォルクSDの今後は?


 プロ選手部門として首脳陣と選手との橋渡し役を担っている、セバスチャン・ケール氏。同氏との契約は来期いっぱいまでとなっており延長交渉は秋口あたりとなるだろうが、しかし一筋縄でいくものではない。向上心の強い同氏との延長には、ドルトムントはそれに見合ったキャリアビジョンを示す必要があり、その中でミヒャエル・ツォルクSDとの契約も2021年まで残されていることから、こちらについてもドルトムントとしてはクリアにならなくてはならない状況だ。
 


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