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2020年05月08日

ドルトムントの元GKラウクス氏、スポーツ心理学者として復帰

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 ボルシア・ドルトムントは、かつて選手として在籍した経験をもつフィリップ・ラウクス氏を、スポーツ心理学者として招聘した。同氏は1993/94シーズンと、2000年から2002年まで、主にバックアップGKとしてドルトムントのユニフォームを身に纏いプレーしていた。そしてこれからは、心理学者として選手、コーチやスタッフらを支えていくことになる。

 「我々の目指すところ、それはボルシア・ドルトムントがプロ競技に関わる全ての分野において、出来る限り高い位置付けにあることであり、エキスパートによるネットワークを構築して全体的なアプローチを追求していくことにある」と、プロ選手部門担当セバスチャン・ケール氏は説明。本来ならば来シーズンから、スポーツ心理学者の導入を予定していたという。「コロナ危機に突如として直面したことで、今こそすべきだと判断した」

 2018年に心理学士を取得した同氏は、それ以前は10年間に渡りチーム心理学者として、バイエルン・ミュンヘンやRBライプツィヒ、VfBシュトゥットガルトなどで従事した経験をもつ。
 


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