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2020年05月12日

ドルトムント、ヴィツェルとジャンがレヴィアダービー欠場へ

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 二ヶ月ぶりとなるブンデスリーガ再開のその初戦から、宿敵FCシャルケ04との注目のレヴィアダービーが控える、ボルシア・ドルトムント。しかしながらこの試合では、ここのところドルトムントの中盤を支えていたダブルボランチ、エムレ・ジャンといアクセル・ヴィツェルが共に欠場を余儀なくされることとなった。

 数日前より両選手は、筋肉系の問題に悩まされチーム練習の姿をみせておらず、すでにシャルケとのダービーでの出場は危惧されていたのだが、火曜日に二人とも治療を受けたた後に自らの車でその場を後に。他のドルトムントの選手たちは土曜日から、普段のチームホテルにて隔離生活を送っており、試合7日前からのチームがこれを義務付けられていることからも、それに該当しないジャンとヴィツェルは欠場が確定済みということになる。

 特にボルシア・ドルトムント側からは、今のところはまだ負傷に関する詳しい情報については特に明らかにはされていない。またこの試合ではコロナ危機前から負傷離脱にあった主将マルコ・ロイス、そして膝を負傷しているダン=アクセル・ザガドゥ、さらに筋肉系に問題を抱えるニコ・シュルツも欠場。一方でマヌエル・アカンジについては、長男誕生のために月曜日にチームを離れ火曜にも姿をみせていないが、特に出場が危惧されることはなさそうだ。
 


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