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2020年05月14日

ドルトムント、宿敵との決戦にむけ「同じルーティン」と「BGM」

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 水曜日の午後14時42分、ボルシア・ドルトムントはこの時間にスタジアムへと到着した。2台の通常のバスと1台のバンを使用し、宿泊地ホテル・ラリヴェから、シュトローブル通りを経てチームのロッカールームへと向かっていった。

 敢えてこの日に行った理由、それは無観客で開催される今回のレヴィアダービーでの、試合当日と全く同じ流れであるためだ。そして15時30分から行われたトレーニングでは、土曜日の試合に向けて最高の形で準備を整えるため、少し特別な試みも。

 一種の応援プログラムがシミュレーションされており、練習開始前の数分間に渡って何度か外からは音楽が聞こえ、さらに15時28分にはドルトムント恒例の応援歌も再生されていた。

 なお土曜日の15時30分より行われる、今回のシャルケとのレヴィアダービーでは、無観客開催のために大観衆が不在となるばかりでなく、主将のマルコ・ロイス、CBダン=アクセル・ザガドゥに加え、ボランチコンビのアクセル・ヴィツェルとエムレ・ジャンといった主力4選手もまた、残念ながら不参加ということになる。
 


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