ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2020年05月30日

U23監督就任から一転、ミヒャエル・スキッベ氏がドルトムントを退団

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 ボルシア・ドルトムントにてユースコーディネーターを務めるラース・リッケン氏が、ユースチームの監督を務めるミヒャエル・スキッベ氏の退団を認める発言を行った。「確かに、我々はミヒャエル・スキッベ氏と、共に取り組むことへ終止符を打つことで合意している」そう地元紙ルール・ナハリヒテンへ語った同氏だが、しかしながら理由については特に明かしてはいない。

 1989年から2000年にかけて、ドルトムントにてユースコーディネーター、U19やドルトムントIIの監督などを務めてきたスキッベ氏は、その後にドイツ代表ルディ・フェラー監督のアシスタントに就任。日韓ワールドカップにも参加していた。その後はドイツ世代別代表監督を経て、ブンデスリーガではレヴァークーゼン、フランクフルト、ヘルタ・ベルリンなどで監督を歴任。

 昨夏よりベンヤミン・ホフマン氏(現マインツU19監督)の後任として復帰を果たしており、来シーズンからはドルトムントIIにて監督を務めることが既に発表。 「彼のキャリアの中でほぼ全てといっていいほどの経験を積んできた人物だ。様々な年齢が混在するU23において多くのものを与えてくれることだろう」と、今月はじめに語っていたリッケン氏だったのだが、一転ドルトムントを後にすることとなった。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報