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2020年06月10日

遂にマルコ・ロイスが練習復帰!ハーランドと共に参加

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 火曜日に行われたボルシア・ドルトムントの練習場では、エルリング・ハーランド、ニコ・シュルツに加えて、遂にマルコ・ロイスの姿も見受けられた。ドルトムントの主将は一歩一歩、着実にチーム練習へと組み込んでいく。

 午前中にミヒャエル・ツォルクSDが目にしたこの日の練習は、特に長かったわけでも、逆に特に緩かった訳でもなかった。そしてその目には、嬉しい光景も広がっていた。2月4日に行われたヴェルダー・ブレーメン戦にて、内転筋の腱を断裂したためにここまで離脱が続いているロイスが、「チーム練習へと復帰」を果たしたのである。クラブ側の発表によれば、あと数日はドイツ代表MFは徐々に負荷を増していく予定とのこと。

 「これはポジティブなシグナルだよ」と、ツォルクSDは喜びを語った。さらにこの日の練習場では、エルリング・ハーランドも姿を見せており、バイエルン戦にて主審と交錯した際に負傷を抱えたノルウェー代表FWは、ここ2試合では欠場を余儀なくされてきたものの、すでに今週土曜日から復帰を果たす見通し。ツォルクSDも「この試合を視野に入れている」ことを明かした。なおマルコ・ロイスと同じく、ヴェルダー・ブレーメン戦にて負傷を抱えたニコ・シュルツについては、ハーランドとは異なりもうしばらくの我慢を仕入れれることになるだろう。

ビュルキとは「良い話し合い」

 なお今週末のデュッセルドルフでは、GKロマン・ビュルキがブンデス1部通算187試合目にして、100勝利目をかけて戦うことになるが、一方でドルトムントとの契約延長にも近づいているようだ。ツォルクSDは、「我々は良い話し合いができているよ」と、コメント。これまで同氏から口にされてきた言葉は、「話し合い」という言葉のみであり、「良い話し合い」と言う言葉は用いられていなかった。ビュルキに対しては先日、FCチェルシーからの関心が伝えられている。
 


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