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2020年06月13日

ドルトムントのセカンドチーム、マーセン監督招聘を発表

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 既報通りボルシア・ドルトムントは来季のセカンドチームの監督として、エンリコ・マーセン氏を招聘したことを発表した。ヴィスマール出身の36歳は、来季よりU19に移動するマイク・トゥルベリ氏の後任として、入れ替わる予定だったミヒャエル・スキッベ氏の代わりに就任することになる。契約は2022年まで。

 ユースコーディネーターのラース・リッケン氏は、「希望していた人物」の招聘に喜びをみせ、「若いがこれまでの2つのクラブでは素晴らしい結果を残してきた」と、評価。2014年にSVドロホターセンにて現役を引退し、そのまま監督に就任した同氏は、その後にブンデス4部相当レディングハウゼンの監督へと就任。今季は西地区優勝を果たしたもののクラブは昇格を見送り、マーセン監督は退団を申し出ていた。

 なおドルトムントIIのインゴ・プレウスSDによると、「他にも声がかかりながら選択してくれて嬉しい」と明かし、「説得てできて良かった。うちの若手にとって良い解決策を見出せたよ」と胸を張っている。なおアシスタントには、Aライセンス保持者で、かつてニュルンベルクやヘルタなどで13試合に出場した、パスカル・ビーラー氏が就任するとのこと。
 


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