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2020年06月26日

ドルトムントも「サッカー界のモハメド・アリ」クロップ監督を祝福

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 ドイツのみならず、イングランドの地でもリーグ優勝を果たした、FCリヴァプールのユルゲン・クロップ監督。この快挙にドルトムント首脳陣も大きな喜びをみせている。「リヴァプールのようなビッグクラブが、30年ぶりにリーグ優勝を果たしたのだ。どのサッカーファンでも、その感動の大きさがはかりしれるというものだよ」と、ハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEOはコメント。「数多くのトッププレイヤーと試合日程のある、これほどレベルの高いリーグで優勝を達成したのだ。見事という他ない」と、賛辞を贈った。

 2015年に7年間ともに戦ったクロップ監督がドルトムントを後にする際、涙を浮かべていた同氏は「せめて今回の成功があればね、いまや彼は確実に世界最高の指揮官だといわれるだろう」と評価しており、「彼のプレッシング・システムをイングランドで更に発展させることに成功した」と言葉をを続けている。

 またミヒャエル・ツォルクSDも、盟友クロップ監督へ「心から祝福の言葉を送りたい」と述べており、「君は最高だ。そうじゃなくては、何年にもわたり君のことを、サッカー界のモハメド・アリなんて呼ぶこともしないよ。」と語った。
 


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