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2020年07月13日

ドルトムント、ザガドゥとの早期延長は「十分あり得る」

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 長期に渡り、ルシアン・ファヴレ監督の下で辛いシーズンを過ごしていた、ダン=アクセル・ザガドゥ。しかし3バックの採用でうまくハマる形で光明を見出し、昨季のシーズンの3分の1を経過して以降は、守備陣にとって欠かせない存在であることを実証してみせた。(対人戦勝率71.6%、kicker採点平均2.6)

 ボルシア・ドルトムントのミヒャエル・ツォルクSDは、「非常に大きなポテンシャルをもった」21才のレフティについて評価。そのため2022年まで残す契約を、前倒しで延長することも検討しているという。「それは十分に想像できることだよ。ただ今のところはまだ、具体的な話し合いが行われているということはないがね」

 そしてツォルクSDは、まだまだザガドゥが成長過程の真っ只中にあることを強調しており、「これからますます飛躍していくことだろう」と期待。その中での課題として、「彼にとっては何より、怪我なくプレーをし続けていくことだ」と、付け加えた。

バレルディ移籍でも穴埋めせず


 その一方でミヒャエル・ツォルクSDは、仏1部オリンピック・マルセイユから関心が伝えられるレオナルド・バレルディについて、もしも完全移籍、もしくはレンタルにて退団となったとしても、特に穴埋めを行う考えがないことをkickerに対して認めた。ただし移籍金1550万ユーロで1年半前に加入しながらも、いまだアピールできていない19才のDFの動向については、まだ不透明となったままだ。
 


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