2020年07月30日
マルコ・ロイス、復帰の目処は未だ立たず
確かに「ここ数ヶ月にわたって集中的に取り組み、進展がみられていた」マルコ・ロイスだったものの、木曜日に所属するボルシア・ドルトムントは「以前に負傷を抱えていた内転筋付近の腱炎が見受けられており、特に期限を設定することなく離脱が続くことになります」と報告した。なおドイツ代表MFは手術を受けることはなく、保存療法によって回復を目指していくとのこと。
2月4日に行われたドイツ杯16強ヴェルダー・ブレーメン戦を最後に離脱へと入った31才は、本来ならば復帰予定として4週間の休養が見込まれていたものの、コロナ危機によるリーグ戦延期にもかかわらず残り全休を余儀なくされており、フィジオ同伴でイビサでの休暇中にも回復をはかったが功を奏さず半年近く離脱。水曜日にミヒャエル・ツォルクSDは、チームドクターと共にロイス自身と話し合いを行うことを示唆していた。
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