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2020年08月03日

ドルトムントが再始動:新戦力、若手選手も躍動。

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 本日月曜日の午前10時24分、ボルシア・ドルトムントは新シーズンにむけてはじめて、ルシアン・ファヴレ監督指導の下、無観客の中で再始動した。2度のコロナ検査とパフォーマンステストを終えていた選手たちの様子は、ライブストリーミングにて中継されており、とりわけ注目を集めたのは二人の新戦力、ジュード・ベリングハムとトーマス・ムニエだろう。両選手とも1時間強に渡る最初の練習を難なくこなしており、さらに移籍の可能性もあるマリウス・ヴォルフやフェリックス・パスラックの姿も見受けられた。

 さらに若手選手たちにも熱視線が注がれており、今年の3月に公言されていた通りに、怪童ユスファ・ムココがトップチームの練習に参加。ルール変更に伴い今年の11月にもブンデスデビューが可能となる中で、それまでにレベルアップをはかりたいところ。その他にも既報通りアンスガー・クナウフ(18)、そしてエンマンディ・コリンズ(16)も参加した。これからのアピール次第では、ムココ同様にトップチームでのチャンスも期待できるだろう。

 その練習の中でも一際明るい様子をみせていたのが、マンチェスター・ユナイテッドからの関心が伝えられているジェイドン・サンチョだ。今夏は特に大きな注目を浴びる存在となっている20才だが、しかしながらこの日の練習の様子からは、特にそのことを気に留めている感じはない。ちなみに負傷を抱えるマルコ・ロイス、マッツ・フメルス、マルセル・シュメルツァーと共に、マフムード・ダフードも不参加となったが、ただこちらについてはこれから数日かけて負荷を増していくことが期待されているところ。
 


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