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2020年08月19日

マルコ・ロイスに大きな進展、まもなくチーム練習参加か

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 長期離脱が続くボルシア・ドルトムントの主将、マルコ・ロイスにここのところ大きな進展が見られている。ドイツの大衆紙ビルトは内転筋の腱炎を抱えたドイツ代表MFが、半年以上ぶりにチーム練習復帰へ近づいていることを報道した。

 特にロイスを苦しめていたのはシュート時に伴う痛みにあったのだが、火曜日に投稿したインスタグラムの動画では、集中的にリハビリに取り組んで体をいじめる姿と同時に、パスやシュートを放つ様子が映し出されており、どうやらその問題は既に克服されているようだ。

 今年の2月4日に行われたドイツ杯16強ヴェルダー・ブレーメン戦にて負傷を抱えた際には、当初4週間の離脱期間が見込まれていたものの既に半年以上が経過。その中で最近ロイスは、南ドイツのセラピストの下を訪れており、それが現在の打開へ繋がる重要な突破口を切り開いた模様。

 特にドルトムントでは最近、ロイスの長期離脱の可能性も示唆していたことから、この経過には目を見張るものがある。一方で定位置争いという面では、後半戦でジョヴァンニ・レイナが、今夏の準備期間ではジュード・ベリングハムが活躍をみせており、さらに間も無くしてレアルからヘイニエルを2年間の期限つきで獲得するともみられているところだ。
 


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