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2020年09月14日

ドルトムント期待のヘイニエル、その名前の由来を説明

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 今夏より2年間に渡って、レアル・マドリードからボルシア・ドルトムントへと加入中の、注目の若き才能ヘイニエル。「ブラジルでは、とてもドルトムントは好まれているよ」そう語った18才は、「大きなファン層もある」と明かし、「ドルトムントが見せるオフェンス、若手にはチャンスが当たられ、そして素晴らしい雰囲気がここにはある」と理由について列挙。「僕もとても気に入っているよ」と言葉を続けた。

 また新天地では温かく迎えられているとも感じているようで、「マッツ・フメルスは少しだけ、スペイン語を話せるんだよ」と同選手。「これ以上ないほどに歓迎してくれた。練習でも、助言という点でも、それは何に関しても言えることだよ。ただ期待していたことでもあったけどね、それを改めて確認できて嬉しかった」と語っている。

 なお自身のプレースタイルについては、「僕は、よりボックスプレーヤーのタイプだとみているよ。ペナルティエリア周辺、もしくはその中という感じで、トップ下やセンターフォワードタイプだと思っている。フィニッシュを大切にしていて、あまりアウトサイドの選手とはみていないかな」と説明。

 一方で自身の名前について、フルネームはヘイニエル・ヘスス・カバーリョであり、なかでもそのファーストネームのヘイニエルは珍しい名前だが、どのような由来があるのだろうか?「モナコ公国のレーニエ3世なんだ」と答えた同選手は、さらに「母が皇族関係に興味をもっていて、それで父が少しアレンジを加えたんだよ。Rainierのaをeに変更することで、前からも後ろからも同じに読めるという、遊び心も交えた形でね」と明かした。
 


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