2020年09月15日
新天地決まらないゲッツェが、代理人を変更
いまだ新天地を模索中のマリオ・ゲッツェが、代理人を変更したことを明らかにした。「僕はこれから、LIAN Sportsグループに代理してもらうよ。ファリ・ラマダニ氏、ダミル・スモリャン氏や、彼らのチームと、自分の思い描くプランや、キャリアに対する考え方がマッチしているんだ」と、ドイツの大衆紙ビルトに説明。
その一方で、これまで元ドイツ代表MFの代理人を務めてきた、レザ・ファーゼリー氏も「双方の合意の下で、道を分かつこととなった。マリオの今後の活躍を願っている」と、これを認める発言を行っている。2016年にバイエルンからドルトムントに復帰したゲッツェは、その4年間でブンデス103試合に出場(14得点)した後に、この夏に契約満了に伴う形でフリーの状況が続いているところだ。
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