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2020年10月02日

ケルン移籍のマリウス・ヴォルフ「このチャンスを活かしたい」

1. FC Köln
1. FCケルン
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 既報通り1.FCケルンはボルシア・ドルトムントから、マリウス・ヴォルフを1年間の期限つきにて獲得したことを発表した。コブルク出身の25才のMFについて、ホルスト・ヘルト競技部門取締役は「攻守においてスピードがあり、ポリバレントさと決定力を併せ持った選手。ブンデスでもその力は実証済みだ」と評価。

 その一方でヴォルフは、「ケルンとは非常に良い話し合いができたんだ。ホルスト・ヘルト氏と、マルクス・ギズドル監督からはとてもいい感覚を与えてもらったし、将来性について指し示してくれた」と述べ、「だからこそ、もう一度レンタル移籍をしてみようと思えたんだ。このチャンスをぜひとも活かして、そしてケルンの残留に貢献できればと思う」と、意気込みをみせている。

 1.FCニュルンベルク、TSV1860にて育成された同選手は、中盤でもサイドの前後でもプレーが可能であり、ハノーファーを経て加入したアイントラハト・フランクフルトにて開花。2018年にドルトムントへと移籍し、昨季はヘルタ・ベルリンへとレンタル移籍していた。ブンデス1部通算70試合に出場中。
 


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