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2020年10月09日

今季大注目の怪童ムココが、CLメンバー登録不在だった理由

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 今年の11月20日からボルシア・ドルトムントは誇る怪童、ユスファ・ムココはブンデスリーガのみならず、チャンピオンズリーグの舞台にも立つことが可能となる。だがいったい何故、ドルトムントは世界中から注目が集まるこの若者を、今回のチャンピオンズリーグのメンバーへと登録しなかったのだろうか?
 
 チャンピオンズリーグのグループステージでは、25人登録可能なAリストに加え、いわゆるBリストというものが存在する。これは今でいうところの「1999年1月1日以降の生まれで、少なくとも2年は中断期間などなく当該クラブでプレー資格を有していた、16才以上の選手」のことを指す。

 つまりはムココが登録可能となるのは、11月20日の誕生日を迎えてから可能とであり、加てそのBリストの選手については試合前日までにリストを提出することで登録が可能。ゆえにグループステージ終了まで待つことなく、16才の誕生日が過ぎたグラブ・ブルージュ戦(11月24日)、ラツィオ・ローマ戦(12月2日)、そしてゼニト戦(12月8日)より登録が可能となるということだ。
 


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