2020年10月12日
ドルトムント、セバスチャン・ケール氏との延長を発表
ボルシア・ドルトムントは有資格選手部門の担当を務める、セバスチャン・ケール氏との契約を既報通り、延長したことを月曜午後に正式に発表した。これまでの契約期間は2021年までとなっていたものの、さらに1年間に渡り更新されている。
ハンス=ヨアヒム・ヴァツケ代表取締役は、「我々はセバスチャンに非常に満足しているし、今後は競技部門における全ての意思決定のプロセスへ、より緊密に関係していくことになる」とコメント。一方でケール氏は、「これは自分にとって重要な、そしてポジティブなシグナルだ」と喜びを見せた。
なおその2022年にはボルシア・ドルトムントでは、長年に渡りスポーツディレクターを務めてきた、ミヒャエル・ツォルク氏との契約が満了となり、それをもって24年の長きに渡るドルトムント時代へと幕が下されることに。その後任として、ケール氏の就任が見込まれているところだ。
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