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2020年10月17日

守備陣に離脱者続くドルトムント、考えられる策は?

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 今季2度目の代表戦期間を経過し、これから再びリーグ戦へと臨むボルシア・ドルトムント。しかしながらその守備陣へと目を向けた時、ダン=アクセル・ザガドゥは膝の負傷で長期離脱。今回の代表戦期間にてニコ・シュルツが筋損傷を抱えた上に、マヌエル・アカンジはコロナ陽性反応により欠場を余儀なくされることとなった。ただマテオ・モリーに関しては今節復帰の可能性はあるものの、攻撃陣でもトルガン・アザールが筋肉系の負傷から回復はしきれていない。またCLラツィオ戦では、エムレ・ジャンが出場停止というオマケつきだ。

 「我々としては、想像力を働かせて、最善の解決策を見出していかなくてはならないよ」と、ルシアン・ファヴレ監督はコメント。その最初の壁として立ちはだかるのが、ドルトムントが苦手とするTSGホッフェンハイムである。特に前回の対戦ではクラマリッチに4得点を決められ完敗を喫したが、いかに守備陣と立て直していくか?アカンジの代わりにはピシュチェクを3バックの一角に配置し、またヴィツェルを3バックの中心に配置することも考えられるだろう。モリーの復帰次第では、ムニエもCBとして計算できる選手だ。
 


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