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2020年10月29日

ドルトムント、守備面では称賛も「中央に集中しすぎ」

Borussia Dortmund
ボルシア・ドルトムント
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 チャンピオンズリーグ第2戦ゼニト・サンクトペテルスブルク戦では、最終的には2−0で勝利をおさめることに成功した、ボルシア・ドルトムント。前回のラツィオ戦後には気迫の欠如を強く批判していたミヒャエル・ツォルクSDだが、今回の試合後では「非常に値した勝利をおさめたという事には満足している」と振り返った。

 しかしながら試合は終盤まで0−0と膠着状態が続く展開に。「チームは全体的にみて良いパフォーマンスを見せてくれていた」ものの、その理由として同氏は「決して簡単ではなかったことはお分かりだろう。ラツィオ戦での敗戦により、この試合では勝利をおさめなくてはならないというプレッシャーがかかっていた」と指摘。

 確かに「相手に対しては、3日前の試合にようにほとんどチャンスを与えていなかった」ものの、「実質的に、ゴール前にバスを2台止めるかのうような戦い方を選択していた」ゼニトに対して、「我々のプレーには少し遅れもみられていたし、時として中央に集まりすぎたところもあった」とも指摘した。「時にはPKが必要となる試合もでてくるものだよ。」
 


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